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【イベントレポート】 『10/28 ポップカルチャーから見る日韓新世代-第三次韓流ブームを読み解く-】』

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ご報告がとてつもなく遅くなりましたが、2018年10月28日(日)に、PIXAとしては第二回目のイベントとなる『ポップカルチャーから見る日韓新世代-第三次韓流ブームを読み解く-』を開催いたしました。

当日は約70名もの参加者、学生から社会人、主婦の方からメディア、研究者の方まで、幅広いジャンルの方々にご参加いただきました。改めて、メンバー一同御礼を申し上げます。

なぜ報告が遅れたかというと、お察しの通り、メンバー全員が燃え尽きていました..のは半分冗談で、次のイベントなどにチャレンジしたり、講演会にて登壇したりなど、既にPIXAとして次のアクションを起こしているからです!(7割くらい怠慢だったとは口が裂けても言えません..)

割と活動的なPIXAメンバーは、団体以外でも各々好きな活動をしたりしています。各々の活動については随時更新していきますので、お時間があればお付き合いくださいませ。

~今更聞けない、そもそもPIXAってなんだっけ~

我々PIXAメンバーはほぼほぼ社会人のメンバーで構成されています。イベント中にも紹介がありましたが、多くは「内閣府青年国際交流事業」のOBOGで構成されており、韓国や東南アジア諸国に派遣され、海外の青年たちと文化交流を通じながら相互理解を促進する、といった趣旨のプログラムを経験しました。

代表の鹿島はじめメンバー一同、「自分たちが国際交流活動を社会に還元したい」という思いが根底にあり、PIXAという団体が設立されました。またイベントという手法を取ったのは、「簡単にネットでつながれる時代だからこそ、あえて人が集まる場を創り、人が場に集まったときに交流を通じて生じる化学反応を大事にしたい。」という理念のもと、アカデミック×カルチャー×ビジネスを主軸としたイベントをどんどん打ち出していこう!という気持ちで、今回もイベントを企画しました。

今回の「第三次韓流ブームを読み解く!」は、前身である『ポップカルチャーから見る日韓新時代』の続編となりますが、一貫してこの理念のもとに企画されました。

開催レポ―ト

本イベントでは、3人の講演者の方をお招きしました。

一橋大学クォンヨンソク准教授

Kpopカルチャー ライターの桑畑優香氏

常葉大学の福島みのり准教授

※それぞれの講演者のプロフィールは別のエントリをご参照ください。

トークイベント「第三次韓流ブーム」を読み解く!ついに登壇者も決定!

 

また大きく3つのトピックについて、講演者の方から発表頂きました。

①『そもそも韓流ブームとは何か。第三次韓流ブームの読み解き方』

②『第三次韓流ブームはどのように日本にもたらされたか。日本と韓国の関係性について』

③『韓流』はどこに向かうのか

 

 

 

 

 

 

 

 

国際政治に精通し、幼いころから日韓両国で生活をし、自らを「境界人」と称するクォンヨンソク教授が第三次韓流ブームに到るまで歴史を概括的に説明いただきました。

桑畑さんからは、韓国を特集する雑誌を紹介しながら、現在の韓国に対するイメージの変容について語っていただきました。

福島教授からは、「ジェンダー」の視点から、第三次韓流ブーム含む韓流にはジェンダーが深く関わっているという点をいくつかの事例を上げながら説明いただきました。

ディスカッションの中で特に印象に残っているのは、桑畑さんの高校生の娘さんが同級生や学校でのアンケートを実施した結果、半数が韓国を好きであり、その中の10%は熱心な韓国のファンだとのこと。この結果は女子中学生や高校生を対象にしたJC/JK 流行語大賞を選出する業界関係者の見解とも一致していたり、、。女子中学生のトレンド感、さすがですね。

そのほかにもスピーカーそれぞれのバックグラウンドが色濃く反映されたディスカッションとなりました。参加者アンケートの中には、1人ずつそれぞれ別の機会にご講演いただきたいなど..大変うれしいコメントをいただきました。ぜひ、次回実現させたいです。

会の終盤では、映画、文学など、参加者の関心分野に分かれて分科会を実施しました。

 

会を通じて、冒頭の講演から、参加者の方々の好奇心、前のめりになりながら聞いているわくわく感あふれる姿が印象的でした。また、分科会では興味分野に分かれて集まったおかげで、参加者のみなさまの笑顔、笑い声が飛び交いながらトークを展開していた姿を見て、勝手ながら開催してよかったな~と思った次第です。(笑)

ぜひ、次回のイベントにもご参加くださいませ!

ちなみに、本イベントは統一日報様、およびKOFFICE様にて別途記事化がされております。

KOFFICE(韓国語のみ)の共有となりますが、ぜひ以下のリンクから(韓国語の勉強がてらに)拝読いただけますと幸いです!

http://m.kofice.or.kr/c30_correspondent/c30_correspondent_02_view.asp?seq=16196&page=1&search2&fbclid=IwAR3ke9oBzpATE22WMUBVQQkw7xscMgwdZzMtJ2i8NoRoyI6rcPG3Ywn3t6Y

終わりに.. PIXAはこれからも突き進みます!

今回は3年ぶりのイベントとなりましたが、PIXAはこれからもこうしたアカデミック×カルチャー×ビジネス目線のイベントを打ち出していきたいと思います。

また、今後は韓国に限らず、他の国であったり色々なトピックを用いたイベントを開催することを企んでいます。。

これからのPIXAの活動にご注目くださいませ!

ありがとうございました!

※Facebookページはこちら

https://www.facebook.com/pg/pixa.popculture/events/

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